2016年06月09日

立山へ~富山の春と観光列車を楽しむ旅3~


 2日目は早起きしました。富山駅前はまだ閑散としています。
立山へ~富山の春と観光列車を楽しむ旅3~


 駅前を歩いていると、アジア系の外国人家族が急いで駅の方へ急いでいました。おそらくアルペンルートに行くのでしょうね。
立山へ~富山の春と観光列車を楽しむ旅3~

 私も立山黒部アルペンルートに行くのですが、他の人とはルートを変えて行きます。
立山駅8時発のケーブルカーに乗りたいのですが、間に合う列車は富山地方鉄道の立山線立山行き6時11分の列車になります。おそらくさっきの外国人家族もそれに乗ったのでしょう。でも私はその後の6時19分発不二越、上滝線の岩峅寺行きに乗ります。この岩峅寺行きは終点の岩峅寺で6時11分発の立山線周りの立山行きに接続するのです。両線は岩峅寺まで通るルートが違うので距離の関係なんでしょうが、ミステリーのトリックみたいで面白いなと思ったのと、時間や料金が変わらないのであれば、あまり通らない線路に乗ってみたいと思ったのでした。

 駅員に立山行きの切符見せると、1時間後の次の立山行きに乗ってくださいと案内されたので、岩峅寺で乗継しますと言うと、時刻表を調べてから通してくれました。
立山へ~富山の春と観光列車を楽しむ旅3~


 写真右の1番線の列車が岩峅寺行きです。最近では費用の関係で大手私鉄のお下がりばかりが幅を利かす中で、数少ない富山地方鉄道独自の車両です。ちなみに2番線は関東の東急電鉄、3番線は関西の京阪電気鉄道のお下がりの車両です。
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 6時19分、岩峅寺行きの列車は電鉄富山を出ました。こちらの列車は通勤通学の人たちがこまめに乗り降りしていきます。
立山へ~富山の春と観光列車を楽しむ旅3~


途中から上り勾配の線路を登り、6時51分に岩峅寺に到着。向かいの立山線に立山行きが停まっています。これに乗り遅れると1時間遅れて、後の行程に差し支えるので、急ぎます。
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岩峅寺の駅舎は神社風で降りて見てみたいのですが、そんな時間はありません。すぐに乗りこみます。
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車内は立山黒部アルペンルートに向かう観光客、特に外国人がおおく、当然ながら立ちっぱなしになりました。

7時20分に立山駅へ到着。ここから美女平までケーブルカーで上がりますが、その前に乗車券と美女平からのE~SORAバスのチケットを購入しました。
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乗るのは8時発のケーブルカーです。
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美女平からケーブルカーが降りてきました。驚いたのはケーブルカーの前に小さな箱がついていて、そこに運転士が乗っていたことでした。
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乗り込んで、一番下側に立って見てみると、どうやら荷物置き場のようです。
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後で調べてみれば、これは貨車だそうで、アルペンルート建設時には資材なども運んだそうです。
途中で2号車と行き違いました。
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どんどん上がっていきます。
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7分ほどで美女平駅に到着です。駅の文字がなぜか歴史を感じます。昭和の感じですね。
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ここから室堂まで高原バスに乗るのですが、今回は特別な展望バス「E~SORA」バスを予約してきました。500円で展望が確保できるのですから、お得ですね。
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混みあっている通常のバスの列を横に見ながら20分発のバスを待ちます。
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4へ続く。


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