2014年01月03日
車内探検する~夜行列車乗り継ぎの旅4~
食事を終え、腹ごなしを兼ねて車内を散策することにします。「北斗星」は個室が中心なので、そんなに散策するところはないのですが、一往復してみます。まずは食堂車隣のロビーカーへ。

ロビーカーと言いましたが、実際にはソロとの合室なので半分のミニロビーになっています。ロビーには自販機があり、反対の端には共用のシャワーが付いています。私が行ったときには誰もいない状態でした。テレビも付いていないし、暖房も満足に聞いていないために寒く、長居したいと思える場所ではないのが残念です。たぶんシャワー待ちの待合室と化しているのが現状でした。

この車両はJR北海道所有の車両で、かつて「北斗星」が3列車走っていた頃は1列車がミニロビーのついたJR北海道車で、ほかの2列車はロビーカーをまるまる1両つないでいたJR東日本の車両で走っていました。今は北斗星は1列車なので、JR北海道と東日本の車両を半分ずつ連結して走っています。JR東日本のロビーカーは廃止されてしまったので、北斗星のロビーカーはこれしかないそうです。
天井のライトが往時をしのばせます。

考えてみれば、個室の乗客にしてみれば、個室のほうがプライバシーも守られるし、わざわざロビーカーに来てくつろぐ必然性はないのでした。
でもB寝台の乗客は?と思い、個室ではないB寝台を見に行くと、これが見事にガラガラ。1両30人くらいは乗ることのできる車両は、数人。それどころか、ある車両は0人でした。

まあ、このB寝台も個室のB寝台であるソロと同じ値段で単純に計算すれば、東京~札幌で総額27000円前後することを考えれば、ほとんどプライバシーもないB寝台よりは、飛行機の安いチケット買って、安いホテル泊まったほうが楽は楽ですから、仕方のないことかもしれません。
個室ではないB寝台はしきりなどがないので不用心ですが、3両中1両だけ、4人乗れば、鍵付きの個室になるというBコンパートになっていました。

さらに進んでいくと、

車両の端まで来ました。暗闇の中、過ぎゆくレールをしばらく眺めました。たまに踏切の音が近づいて大きくなっては通り過ぎて小さくなっていき、遠くに小さな灯りがポツンポツンと見える瞬間に旅情を感じます。

車内を先頭へ向けて探索します。
21時52分、郡山駅に到着です。

ちょうど、雪だらけの快速列車喜多方行が停車していました。時刻表では54分発なのでもうすぐ出発です。会津地方は雪深いのでしょうね。電車には雪がへばりついてました。
車内はほとんどが個室なので、もう撮るものはほとんどないのですが、いくつか気に入ったものを。

ちょっとぼけているのが残念ですが、屑物入れの看板。これは国鉄時代の車両はみんなこれでした。小さいころによく乗った新幹線もこれだったのでなじみ深いですね。まだタバコが普通に吸えたころの注意書きが時代を感じさせます。

途中の北斗星のテールマーク。通常は一番後ろにつくものですが、客車なので連結順番はほぼ自由なので、いろいろな事情が列車の途中、連結部につながることになったのでした。
この「北斗星」にはロイヤルという最高級の個室が2室ついています。もちろん内部は見ることができないのですが、専用のシャワールームなどもあり、豪華な設備とのこと。またウェルカムドリンクやモーニングコーヒーなども付いているそうで、ここに一度でいいから乗ってみたいものです。
そろそろ食堂車でパブタイムが始まる時間なので、食堂車へ向かいます。
5へ続く。

ロビーカーと言いましたが、実際にはソロとの合室なので半分のミニロビーになっています。ロビーには自販機があり、反対の端には共用のシャワーが付いています。私が行ったときには誰もいない状態でした。テレビも付いていないし、暖房も満足に聞いていないために寒く、長居したいと思える場所ではないのが残念です。たぶんシャワー待ちの待合室と化しているのが現状でした。

この車両はJR北海道所有の車両で、かつて「北斗星」が3列車走っていた頃は1列車がミニロビーのついたJR北海道車で、ほかの2列車はロビーカーをまるまる1両つないでいたJR東日本の車両で走っていました。今は北斗星は1列車なので、JR北海道と東日本の車両を半分ずつ連結して走っています。JR東日本のロビーカーは廃止されてしまったので、北斗星のロビーカーはこれしかないそうです。
天井のライトが往時をしのばせます。

考えてみれば、個室の乗客にしてみれば、個室のほうがプライバシーも守られるし、わざわざロビーカーに来てくつろぐ必然性はないのでした。
でもB寝台の乗客は?と思い、個室ではないB寝台を見に行くと、これが見事にガラガラ。1両30人くらいは乗ることのできる車両は、数人。それどころか、ある車両は0人でした。

まあ、このB寝台も個室のB寝台であるソロと同じ値段で単純に計算すれば、東京~札幌で総額27000円前後することを考えれば、ほとんどプライバシーもないB寝台よりは、飛行機の安いチケット買って、安いホテル泊まったほうが楽は楽ですから、仕方のないことかもしれません。
個室ではないB寝台はしきりなどがないので不用心ですが、3両中1両だけ、4人乗れば、鍵付きの個室になるというBコンパートになっていました。

さらに進んでいくと、

車両の端まで来ました。暗闇の中、過ぎゆくレールをしばらく眺めました。たまに踏切の音が近づいて大きくなっては通り過ぎて小さくなっていき、遠くに小さな灯りがポツンポツンと見える瞬間に旅情を感じます。

車内を先頭へ向けて探索します。
21時52分、郡山駅に到着です。

ちょうど、雪だらけの快速列車喜多方行が停車していました。時刻表では54分発なのでもうすぐ出発です。会津地方は雪深いのでしょうね。電車には雪がへばりついてました。
車内はほとんどが個室なので、もう撮るものはほとんどないのですが、いくつか気に入ったものを。

ちょっとぼけているのが残念ですが、屑物入れの看板。これは国鉄時代の車両はみんなこれでした。小さいころによく乗った新幹線もこれだったのでなじみ深いですね。まだタバコが普通に吸えたころの注意書きが時代を感じさせます。

途中の北斗星のテールマーク。通常は一番後ろにつくものですが、客車なので連結順番はほぼ自由なので、いろいろな事情が列車の途中、連結部につながることになったのでした。
この「北斗星」にはロイヤルという最高級の個室が2室ついています。もちろん内部は見ることができないのですが、専用のシャワールームなどもあり、豪華な設備とのこと。またウェルカムドリンクやモーニングコーヒーなども付いているそうで、ここに一度でいいから乗ってみたいものです。
そろそろ食堂車でパブタイムが始まる時間なので、食堂車へ向かいます。
5へ続く。
Posted by さがるまーた at 18:00│Comments(0)
│2013,1 夜行列車乗り継ぎの旅
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