2014年01月10日

パブタイムでしめくくり~夜行列車乗り継ぎの旅5~

 再度、食堂車へと向かいます。フランス料理をメインとしたディナータイムが終わると、パブタイムになります。パブタイムは予約不要で、軽食、おつまみなどを出す時間とのことで、私が行った22時ころはそこそこの利用がありました。ディナータイムよりはるかに安い値段で料理が食べられるので、人気が出るのは当たり前ですね。
パブタイムでしめくくり~夜行列車乗り継ぎの旅5~


私もサッポロクラシックビール(600円)とソーセージの盛り合わせ(800円)を注文しました。
パブタイムでしめくくり~夜行列車乗り継ぎの旅5~

パブタイムでしめくくり~夜行列車乗り継ぎの旅5~


外は本当に寒いらしく、窓を通して寒さがじんじんと伝わってきました。
パブタイムでしめくくり~夜行列車乗り継ぎの旅5~


でも暗い車窓ながら、好きなメニューでグラスをかたむけられるのはありがたいことです。

本来ならば食堂車は好きなものを注文して食べられるのが一番なんだと思います。かねがねフランス料理とか懐石弁当なんて限定されたメニューだけ出すのはどうなんだろうと思ってました。この北斗星以前の食堂車は、フランス料理のような高価なメニューはなく大衆的でした。まあ多くのメニューがあったわけではなく、少し割高ではあったけれども、そこそこの値段でそこそこの料理を出していたような気がします。

 北斗星号でフランス料理を出し始めたのは格式高くやろうということだったのだと思います。ちょうどバブル期でしたしね。ただ今になっても出し続けているのはやはり利益率が高いのでしょうね。メニューの種類も少ないのでロスも少ないですし、札幌往復の食堂車要員の人件費を考えれば、たぶんこれでも割には合わないのでしょう。それでも残しているのはやはり看板列車としての誇りと列車の本数は減っても、まだ根強い北斗星人気なのかもしれません。そうかんがえれば、おまけのようなパブタイムがあるのは本当にありがたいことです。

22時29分、列車は福島駅へ到着。
パブタイムでしめくくり~夜行列車乗り継ぎの旅5~


もうラストオーダーです。そのころにはだいぶ席も空きました。
パブタイムでしめくくり~夜行列車乗り継ぎの旅5~


精算して、いったん部屋に戻り、着替えをもってシャワー室へ。
パブタイムでしめくくり~夜行列車乗り継ぎの旅5~


ミニロビーの端に2室あり、食堂車で購入したシャワー券(310円)で6分お湯が使えるそうです。

パブタイムでしめくくり~夜行列車乗り継ぎの旅5~


中に入ると、まずは着替え室があります。ここでシャワー券を入れる機械があります。
パブタイムでしめくくり~夜行列車乗り継ぎの旅5~


シャワールーム自体はこんな感じ。
パブタイムでしめくくり~夜行列車乗り継ぎの旅5~

お湯を出すことも、止めることもボタンで可能です。6分間は結構使いでがありました。



部屋に戻って、ベッドに入ります。
パブタイムでしめくくり~夜行列車乗り継ぎの旅5~


ちょうど駅を通過して窓から駅の灯りが見えました。そしてまた闇。
そのままうとうとして眠りに落ちました。

パブタイムでしめくくり~夜行列車乗り継ぎの旅5~


6へ続く。



タグ :鉄旅

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