2014年04月20日
冬の陰陽を旅する(下)~2013,12年末年始帰省の旅ども6~
鳥取駅に着くと、もうお昼です。お土産を買うお客さんは多いのですが、私は地元の日本海新聞と暖かいお茶を購入。さすがに大きな駅で駅弁も豊富にあります。いろいろ考えた結果、いかすみを使った「黒めし」にしました。

城崎温泉行きの列車に乗り込んで中を開けると、こんな感じ。

ご飯がいかすみの黒になっていて、いかのだんごなど、いかづくしでした。適度な油感もあり、おいしくいただきました。
鳥取駅を発車したディーゼルカーは内陸部に入ると、雪が深くなってきました。

日本海沿いの町並みもいかにも冬の日本海沿いらしい町並み。

途中、居組駅では「老朽化のため便所を閉鎖いたします」との張り紙が。

調べてみると、この駅は乗降人数が1日平均20人ほどの駅で、秘境駅扱いされたりもします。そう考えると、便所を維持する必要性はないのかもしれませんが、さびしい限りです。
13時04分、浜坂駅に到着。

浜坂駅は湯村温泉や浜坂温泉郷の最寄駅。さすがに観光客が多いです。


駅前の米田茶店では懐かしのものが。

「かに寿し」が昔懐かしい駅弁の包み紙とともに販売していました。1999年に駅での販売はやめているので、厳密に言えば駅前弁ですが、懐かしさから買ってしまいました。
浜坂の駅は少しずつ変わっていました。改札付近の発車時刻案内板も昔ながらのものから電子化されていました。

ちなみに2007年9月の時の同じ場所

時代は変わりつつあります。個人的には前のほうが電力使用量も少なくていいような気がするのですがね。
浜坂駅から特急「はまかぜ」に乗ります。

新型のディーゼルカーになって初めて乗ります。城崎温泉まで乗るので、帰省客とかぶらなかったようで指定券を購入できました。
途中、「新」餘部橋梁を渡ります。もう「鉄橋」ではないのですが、乗ってしまえばあっという間でした。

隣に一部残っている鉄橋部分。

また降りて散策したいものです。
40分ほどで城崎温泉に到着。観光客で大混雑です。

ひとっ風呂浴びに外湯の地蔵湯へ。沿道はカニを売る店で大賑わい。さすがは日本海沿いの街です。

温泉でさっぱりとして、付近を散策。
やはり城崎温泉は文学の香りがあり、絵になりますなあ。

普通車用「乗り放題切符」には指定席を無料で4回利用できるのですが、最後の1回を利用しようと窓口へ行ったところ、マルスを操作もせず、終日満員ですとにべもなく断られてしまいました。まれに1席くらい直前に出ることがあるのでお願いするのですが、操作してくれないとどうしようもなく、残念なことです。窓口に座っていて私の後ろの誰もいないんだから、操作くらいしてくれてもよいのに!と思います。
新大阪行「こうのとり20号」は城崎温泉始発なので、自由席の列に並ばなくてはいけませんが、列は短いので大丈夫そうです。私が小さいころとは違って、最近は自由席よりも指定席のほうが混むらしいですね。多くの人が以前は自由席の列に並んでたものですが、今はあらかじめ指定席を取るのが普通のようです。まあ510円から710円で座っていけるのですから、当たり前と言えば当たり前ですが、旅行スタイルの変化を感じます。
「こうのとり20号」は折り返し運転のため、まだ来てません。来る列車を撮影しようと向かいのホームで待っていたら、単線運転で遅れた列車の待ち合わせで遅れるとのことで、しばらく待機です。単線運転で待ち合わせがあると、前回のように駅に一時下車ができてうれしいですが、こういう問題もあったりします。一長一短ですね。
やってきた列車は新型の287系でした。

乗った車両の車号が1番。ちょっと嬉しかったりします。

帰りは温泉街で売っていた「但馬牛のメンチカツ」とビールで楽しみます。

12分遅れで列車は発車しました。

途中、和田山では昔のレンガ造りの機関庫と給水塔が見えました。近いうちに壊されるなんていう話を聞いたので、これが見納めかもしれません。
京都府内に入ってくるころには少し青空も見えてきましたが、太陽は見えずでした。

列車はさすがに年始、駅ごとに人が乗り、満員になりました。
そして関西の実家へと帰宅です。実家周辺は雲もなく晴れた夜空でした。
7へ続く。

城崎温泉行きの列車に乗り込んで中を開けると、こんな感じ。

ご飯がいかすみの黒になっていて、いかのだんごなど、いかづくしでした。適度な油感もあり、おいしくいただきました。
鳥取駅を発車したディーゼルカーは内陸部に入ると、雪が深くなってきました。

日本海沿いの町並みもいかにも冬の日本海沿いらしい町並み。

途中、居組駅では「老朽化のため便所を閉鎖いたします」との張り紙が。

調べてみると、この駅は乗降人数が1日平均20人ほどの駅で、秘境駅扱いされたりもします。そう考えると、便所を維持する必要性はないのかもしれませんが、さびしい限りです。
13時04分、浜坂駅に到着。

浜坂駅は湯村温泉や浜坂温泉郷の最寄駅。さすがに観光客が多いです。


駅前の米田茶店では懐かしのものが。

「かに寿し」が昔懐かしい駅弁の包み紙とともに販売していました。1999年に駅での販売はやめているので、厳密に言えば駅前弁ですが、懐かしさから買ってしまいました。
浜坂の駅は少しずつ変わっていました。改札付近の発車時刻案内板も昔ながらのものから電子化されていました。

ちなみに2007年9月の時の同じ場所

時代は変わりつつあります。個人的には前のほうが電力使用量も少なくていいような気がするのですがね。
浜坂駅から特急「はまかぜ」に乗ります。

新型のディーゼルカーになって初めて乗ります。城崎温泉まで乗るので、帰省客とかぶらなかったようで指定券を購入できました。
途中、「新」餘部橋梁を渡ります。もう「鉄橋」ではないのですが、乗ってしまえばあっという間でした。

隣に一部残っている鉄橋部分。

また降りて散策したいものです。
40分ほどで城崎温泉に到着。観光客で大混雑です。

ひとっ風呂浴びに外湯の地蔵湯へ。沿道はカニを売る店で大賑わい。さすがは日本海沿いの街です。

温泉でさっぱりとして、付近を散策。
やはり城崎温泉は文学の香りがあり、絵になりますなあ。

普通車用「乗り放題切符」には指定席を無料で4回利用できるのですが、最後の1回を利用しようと窓口へ行ったところ、マルスを操作もせず、終日満員ですとにべもなく断られてしまいました。まれに1席くらい直前に出ることがあるのでお願いするのですが、操作してくれないとどうしようもなく、残念なことです。窓口に座っていて私の後ろの誰もいないんだから、操作くらいしてくれてもよいのに!と思います。
新大阪行「こうのとり20号」は城崎温泉始発なので、自由席の列に並ばなくてはいけませんが、列は短いので大丈夫そうです。私が小さいころとは違って、最近は自由席よりも指定席のほうが混むらしいですね。多くの人が以前は自由席の列に並んでたものですが、今はあらかじめ指定席を取るのが普通のようです。まあ510円から710円で座っていけるのですから、当たり前と言えば当たり前ですが、旅行スタイルの変化を感じます。
「こうのとり20号」は折り返し運転のため、まだ来てません。来る列車を撮影しようと向かいのホームで待っていたら、単線運転で遅れた列車の待ち合わせで遅れるとのことで、しばらく待機です。単線運転で待ち合わせがあると、前回のように駅に一時下車ができてうれしいですが、こういう問題もあったりします。一長一短ですね。
やってきた列車は新型の287系でした。

乗った車両の車号が1番。ちょっと嬉しかったりします。

帰りは温泉街で売っていた「但馬牛のメンチカツ」とビールで楽しみます。

12分遅れで列車は発車しました。

途中、和田山では昔のレンガ造りの機関庫と給水塔が見えました。近いうちに壊されるなんていう話を聞いたので、これが見納めかもしれません。
京都府内に入ってくるころには少し青空も見えてきましたが、太陽は見えずでした。

列車はさすがに年始、駅ごとに人が乗り、満員になりました。
そして関西の実家へと帰宅です。実家周辺は雲もなく晴れた夜空でした。
7へ続く。
Posted by さがるまーた at 18:00│Comments(0)
│2013,12 年末年始帰省の旅ども
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