2014年06月19日

軍艦島と教会めぐり~春の九州に遊ぶ旅2~

 2日目、早起きして6時発の「特急かもめ1号」で長崎へ。
 かもめ号と言えば、白い車体の車両が有名ですが、1号はグレーの旧つばめ号車両でした。
軍艦島と教会めぐり~春の九州に遊ぶ旅2~

そのまま路面電車で長崎港へ。9時発の軍艦島上陸ツアーの船に乗ります。

軍艦島は2回目なので、だいぶ余裕をもって眺められそうです。1回目に行ったときの旅行記は近いうちに連載するので、今回は大雑把に。

 今回は前回よりも空が青く、きれいな写真が撮れました。
軍艦島と教会めぐり~春の九州に遊ぶ旅2~


前回と違うアングルから。
軍艦島と教会めぐり~春の九州に遊ぶ旅2~

手前の連続した柱のところは鉱山施設があったところ、右奥が小中学校。左上の建物が鉱山を管理する側の職員が住んでいた職員住宅3号棟です。手前には防波堤があったのでしょうが、今はなくなり、ここに入り口があります。

入り口から入ります。
軍艦島と教会めぐり~春の九州に遊ぶ旅2~

正面のふさがれたトンネルは石炭を選んだあとのごみ(ボタ)を捨てるベルトコンベヤーが貫通していたそうで、山の向こうの31号棟のアパートを抜けて海に捨てられたそうです。

ちなみにその31号棟のベルトコンベヤーの置かれた場所を移したものがこれ。
軍艦島と教会めぐり~春の九州に遊ぶ旅2~

一番手前側の大きな建物が31号棟で左から2番目の上から4番目の窓がその位置です。窓枠の下が欠けていて、おそらくそこにベルトコンベヤーの機械もおかれていたんでしょう。

前回来た時よりも道は整備されていた感じですが、見られる場所は変わらずでした。整備計画ではもう少し奥にでも入れるように道を整備することになっているのですが、世界遺産登録を目指しているため、必要以上の整備ができないらしく、これ以上の整備は難しいかもしれません。もう少し住宅街方面に入れるといいのですが。まあ整備したら整備したで、いろいろ難しいことが起きるかもしれませんね。

今回の軍艦島ツアーは青空がきれいでした。帰りに軍艦島と軍艦島で亡くなった人の火葬場があった中之島(右)です。
軍艦島と教会めぐり~春の九州に遊ぶ旅2~


帰りには左手に伊王島が見えました。去年の春、車で行った伊王島の教会も撮ります。
軍艦島と教会めぐり~春の九州に遊ぶ旅2~


伊王島は山田洋次監督の映画「家族」で出発地になった島です。この島も炭鉱の島でした。この炭鉱が閉山近くなって、生計を苦しくなった一家が北海道の中標津まで移動していく話で、大阪万博の頃の日本が映し出されている良い作品です。いまではリゾート開発されていて、また違う島になっています。


 午後は同行している友人の希望で長崎教会めぐりでした。
大浦天主堂。江戸時代末期、隠れキリシタンが信仰を告白し、信徒発見と呼ばれる出来事として記録されている場所ですね。
軍艦島と教会めぐり~春の九州に遊ぶ旅2~


グラバー園にも入り、桜と長崎湾を。
軍艦島と教会めぐり~春の九州に遊ぶ旅2~


浦上天主堂。原爆で倒壊した後、戦後再建されたそうです。
軍艦島と教会めぐり~春の九州に遊ぶ旅2~


夕食は中華街へ。横浜とかに比べると小さいですが、おいしい中華いただきました。
軍艦島と教会めぐり~春の九州に遊ぶ旅2~


長崎の名物、ハトシ。食パンにえびのすり身を挟んであげた商品で名物だそうです。
軍艦島と教会めぐり~春の九州に遊ぶ旅2~

食後の腹ごなしに散歩して眼鏡橋へ。
軍艦島と教会めぐり~春の九州に遊ぶ旅2~


ライトアップしていてきれいでした。
長崎にて一泊。


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