2016年02月11日
渡島大野と新函館北斗と~函館鉄道乗り歩きと「カシオペア」の旅6~
木古内駅から約40分で函館にやってきました。函館駅横の函館運転所には寝台特急を引っ張るディーゼル機関車が何両も止まっていました。この光景を見られるのももあと1年切っているのですね。この時点で「北斗星」は8月廃止、「カシオペア」も夏以降の運転が未定の状況でした。

13時42分の函館駅に到着。ホームの向かい側には札幌行きの「北斗9号」が止まっていました。昔ながらの183系車両とのことで懐かしい限りですが、この183系は老朽化して事故や火災などが頻発しているので、近々廃車になりそうです。おなごり乗車も一回くらいしたいものですが。

函館駅には北海道新幹線のH5系ののイメージが展示されていて、開業への期待感を盛り上げているようです。

駅前のラッキーピエロで昼食用のハンバーガーを購入して函館駅へ戻ってきました。

森行きの普通列車に乗り込み、出発です。

車内でいただいたのはラッキーガラナ。

ホタテバーガー

生姜焼きバーガーでした。

到着したのは渡島大野駅。

ローカル駅とは思えない新駅になっていました。

ここは来年の春の新幹線開業と同時に「新函館北斗」と改称して新幹線の駅になるのでした。函館側には函館行きの「はこだてライナー」用のホームも設置されていました。

まだ新幹線側は壁に覆われて何も見えませんでしたが、

入り口付近の吹き抜けなどはばっちり見えました。

外に出てみると、「新函館北斗」駅の駅舎ができておりました。

駅の端には旧駅舎であろう残骸の跨線橋と危険物倉庫が残っておりました。

駅前は広大な駐車場になっているほかは何もなく殺風景な新駅です。開業したらもっと賑わうのでしょうか?それとも通過駅だけになるのでしょうか?

駅から歩いて数分のところに大野駅前郵便局がありました。おそらくここも来春には「新函館北斗駅前」郵便局に代わるのでしょうね。

開業一年前とはいえ、駅の工事だけ進んでいて、町の工事は全く進んでいない感じでした。これからの発展期待したいところです。

駅に戻って、さっきの跨線橋の残骸を観察してみました。

今の駅の少し札幌側にホームがあったようです。
函館行きの列車に乗り、時間があったので、途中の大中山駅で下車。

駅前通りを突き当たった国道5号には松が植えてありました。別名赤松街道と呼ばれたりするところだそうです。美しい風景ですね。

函館へ戻り、ここから一気に青函トンネルを南下します。
7へ続く。
Posted by さがるまーた at 12:00│Comments(0)
│2015,4 函館鉄道乗り歩きと「カシオペア」の旅
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